由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
土のう回収場所、各組ごみステーションの脇。 最後に写真入りで、こちらのような蓋上げ機を貸し出しております。使い方については市の職員へお尋ねください。側溝清掃についてのお問合せは、由利本荘市建設部建設管理課。 これを読んだ私の頭には、たくさんのクエスチョンマークができ、すぐに建設管理課に電話しました。 1つ目、これは町内会の案内ですか。市役所建設管理課のお願いですか。
土のう回収場所、各組ごみステーションの脇。 最後に写真入りで、こちらのような蓋上げ機を貸し出しております。使い方については市の職員へお尋ねください。側溝清掃についてのお問合せは、由利本荘市建設部建設管理課。 これを読んだ私の頭には、たくさんのクエスチョンマークができ、すぐに建設管理課に電話しました。 1つ目、これは町内会の案内ですか。市役所建設管理課のお願いですか。
また、この調査は18歳未満の児童7,318名の保護者、約4,000世帯に依頼文を配付し行ったものでございますが、回収は約4分の1以下の945世帯に過ぎず、実数としてさらに多くの家庭の児童に相対的貧困が認められるものと推測されます。 相対的貧困にある子供たちは、進学を経済的理由から諦めざるを得なかったり、1日で栄養のある食事を給食でしか摂取できていないという状況もよく見られます。
男鹿市では、公式アカウントで自分が住んでいる地域を選択すると、ごみの回収日を前日や当日の朝に通知してくれるというサービスがありました。 また、このような行政サービスの情報発信のみに限らず、LINEの双方向性を活用し、住民からの問合せ、粗大ごみ回収の受付、道路等の破損状況の受付にも利用されています。
本市で計画されている新ごみ処理施設整備事業のごみ処理施設は、従来の燃焼型の施設を考えているのか、あるいはごみ発電施設や熱回収施設などのエネルギー回収型廃棄物処理施設や不燃物やプラスチック等の資源化施設であるマテリアルリサイクル推進施設の建設も併せて検討されているのか、お伺いいたします。
7月から寄附付パステルアート講座、生理用品の無償配布、フードドライブ用の回収箱も設置し、カダーレ2階、男女共同参画推進活動室で活動を開始いたしました。 生理用品の無償配布用品の各種ナプキンなどは、寄附付パステルアート講座の寄附金から捻出し、購入していました。11月からは福祉支援課からの応援もあり、連携事業として生理用品は準備していただくことができ、大変助かっております。
また、県では、交付金の現状や課題を整理した上で、生産現場に寄り添った施策を国へ要望することとしており、当市においては、影響が大きいと予想される大豆、ソバに取り組んでいる経営体に対しまして、基礎資料となるアンケート調査を6月末の回収をめどに実施をいたしております。 次に、大きな項目の3です。
令和2年度能代市一般会計補正予算(第11号)20款諸収入、空家解体代執行費用弁償金に関する質疑で、総務部長答弁に「本市といたしましては、その経費につきましては、回収すべく努力するために予算措置をさせていただいたということであります。」とありましたが、2件の行政代執行の費用徴収状況は。
政策評価の一環として成果指標を把握し、各戦略や今後の計画推進に生かしていくことを目的にしているものであるとのことで、政策立案に大きく関連するものと考えますが、回収率が令和3年のものだと70.9%で、そのうち年代別で見ると50代から70代が最も多く61.4%、30代未満から40代で37.3%と、これからの市の方向性を考えるに当たって最も重要である若年層の意見の回収が不十分ではないかと思うのですが、アンケート
山におけるトイレの存在は、非常に大切なセールスポイントでありますので、今後も速やかな設置を心がけるとともに、開設後は定期的に清掃やごみの回収を行うなど、美化活動にも努めながら、引き続き登山者の皆様から快適に御利用いただけるよう取り組んでまいります。 次に、(2)鳥海山観光の連携に係る情報共有など協力体制についての①矢島側・鳥海側の連携についてにお答えいたします。
ごみをいつ出すか、どのように分別して出すかということに注意する程度で、回収されたごみがその後どこに運ばれ、どのように処理されるのか、また最終的にどこに処分されるのかを知っているでしょうか。 市の新ごみ処理施設は建設地も決まり、最終処分場が2025年度、焼却施設などは2028年度の稼働を目指し、今年度、土地造成や周辺道路の整備が始まります。
18款繰入金では、森林環境整備基金や鳥海ダム振興基金への繰入金、20款諸収入では、労働金庫預託金や各種貸付金の回収金、21款市債では、各事業における市債であります。 次に、歳出であります。歳出2款総務費では、鳥海ダム建設事業に係る統一条件財産管理処分事業費、鳥海ダム振興基金費やふるさとさくら基金費、スポーツ・ヘルスコミッション推進費、ナリワイづくり事業費、移住・定住促進事業費であります。
稼ぐ観光が指針であれば、かけたお金を回収してなお利益を出す必要性があると思うのですが、ソフト面の内容とどこでどう稼ぐ計画なのか。これがまず1点。 2点目、仙北市や男鹿南秋地区との広域観光連携を図るとのことですが、それぞれとどういう連携を図るのか、ちゃんと足並みはそろっているのか、この2点について伺います。 ○議長(中山一男君) 市長。
収集品目に関しては、現在は容器包装類の分別収集を実施しておらず、容器包装リサイクル法に基づいて回収品目の追加を検討する必要がある。さらに、全国の類似市町村よりも1人1日当たりのごみ排出量が多い状況は、1人1日当たりの家庭系排出量が多いことが原因の一つ。
しかしながら、通常使用している牛乳より3割ほど割高であるほか、容器が瓶であるため、小学生が給食準備時の短い時間に運ぶには負担が大きいことや、各学校での受入れ、回収方法などにも課題を抱えております。
鉱物資源も回収と抽出技術の向上によりリサイクルの道筋は見えます。あとはつくる側の工夫と回収する側の努力で循環型社会は完成します。資源がないための外国からの理不尽な要求や脅しにも屈しない国家になりたいものです。 将来の日本のためにも循環型社会をつくらなければなりません。まずは地方の自治体から始めなければ根本的な解決にはなりません。
市内全児童に熊鈴を貸与したことによる今までの対策効果をどのように検証されているのかをお伺いするとともに、熊鈴はいつまで、年明けも装着させるのか、装着を一時やめるとなった場合の鈴の回収・点検・保管等はどのようになっているのかをお伺いいたします。 ○議長(中山一男君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) 丸岡孝文議員のご質問にお答えをいたします。
さらに本市と三種町にわたる海底における地中が二酸化炭素の回収、貯蔵、活用を図るCCUSに適している可能性があるとして、調査が行われており、本地域に注目が集まりつつあります。
当局からは、前回のアンケート等に関しては速やかに回収し、改めて機能等に重点を置いたアンケートを行いました。その結果、やはり場所は近い場所がよいというのが大半の意見でありました。また、使いやすさ、集いやすさ、過ごしやすさ、安全性、雪の問題などが検討会の議論の内容になっています。
これらの収入未済額については、少しずつでも納めていただくよう、粘り強く回収に努めていきたい、との答弁があったのであります。 また、プレミアム付き商品券発行事業費の実績と効果について質疑があり、当局から、コンビニ等、10か所程度の商品券販売場を設けたことで、購入時の混雑も少なく済んだのではないかと考えている。
また、中学校では、技術科の時間に再生可能エネルギーについて考えたり、社会科の時間に、自分で設定したSDGsの課題について解決策を話し合ったり、学校行事等でペットボトルやアルミ缶の資源回収を行うなど、SDGsの学習や理念について学ぶ活動を行っております。